大会結果報告byジュニア

セーフティーバント

2012年11月19日 10:24

おはよーございます。

我ら大北オーシャンジュニアは、17日土曜日に

宮里ブレーブスBさんと対戦しました。

ブログを土日に更新してないので、お分かりだと

思いますが、大敗でした

先行は宮里ブレーブスB、後攻は大北オーシャンジュニア

オーシャンの先発は尚吾・幹太のバッテリーでスタート

1番バッターを討ち取ると、次の打者へ四球。

1アウト1塁の場面で、牽制で1・2塁間に挟むも、ファーストの

純希がボールを持ちすぎて、挟みきれずランナーは2塁へ。

次の打者は内野ゴロ・・・・ファーストへ送球・・・落球・・・・

セカンドランナーはホームへ・・・・ファーストホームへ悪送球。

で1点献上。

こちらのミスで与えなくていい点を与えてしまいました。

しかし、その裏に1番の柊友が四球で出塁しすかさず

盗塁で2塁へ。

2番、幹太がセンターへポテンヒット

でランナー1・3塁。

3番の知輝がスクイズで、1点。

同点。

4番、尚悟が内野ゴロを打った間に、幹太がホームへ

此処で、2点目で逆転。

2回は、先発の尚吾がピリッとせず、1アウトからランナー

を出し1失点。

その裏の攻撃は得点できず、同点で3回へ。

3回表の先頭打者が痛烈な3遊間を抜けるヒット・・・・・

レフトの卓斗の前にゴロで転がる・・・・後逸・・・・

ランニングホームランで1点。

このエラーで尚吾のリズムが崩れ、次の打者に四球を

出した時点で幹太へ交替。

幹太は後続を抑えて、1失点でその裏の攻撃へ。

しかし、得点できず3対2のまま4回へ。

4回表は、先頭バッターがセンターへヒット。

盗塁を仕掛けてくるが、知輝がセカンドへ送球し

タッチアウト。

それから、不運が続き・・・・セカンドへのフライで討ち

取ったかに見えた打球はセカンド塁審のすぐそばへ

ふらふら~と上がる・・・・セカンドの椋が審判に遠慮し

ボールはポトン・・・・

ライトへのヒットにライトの尚吾がワンバンドを取れず

2ベース、満塁のでのサードゴロで柊友はホームに

投げず、ファーストへ・・・・

などなど、集中力が切れた時点で負けてました。

この回4失点。

最終回の攻撃では、ピッチャーが交代し、先発の

選手とは打って変って、スローピッチング。

ストライクとボールがはっきりしていたので、高めのゆるい

ボール球には手を出すなよと声をかけるが、スローボール

が先発ピッチャーより打ちやすく感じたのか、高めのボール

に手をだしてしまい。三者凡退であえなくゲームセット。

悔しい負け方でした。

ミスが連発しだすと止まらない。

ここら辺が、オーシャンジュニアの勝てない原因なんです。

ミスもわかっちゃいるけど~止められない(笑)

Aチームの試合報告はまたあとで・・・・

ジュニアの決勝進出チームは・・・・

名座喜少年野球

宮里ブレーブス

大宮小学校対決ですね~意地と意地とのぶつかり合い

ですかね。

宮里の3大会連続優勝を名座喜が止めるのか?

今から楽しみです。

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